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旧井伊神社 企画展開催

彦根市開国記念館にて

旧井伊神社企画展のポスターに使用していただきました

この作品は、先日彦根市より特別に許可を頂いて、

旧井伊神社社殿を撮影した時のものです。

お近くにお出での折は、是非お立ち寄りください

旧井伊神社企画展

「旧井伊神社 祖(おや)に頼たより子に残のこし」

1.展示期間 令和6年2月1日(木)から令和7年3月31日(月)2.会場 開国記念館(彦根市金亀町3-2)

3.入館料  無料 午前8時30分から午後5時まで

4.内容 下記の解説をするパネルを展示します。

  1. 井伊神社を知る

  2. 彦根における権現造の建物

  3. 直亮の願いと井伊神社  

  4. 井伊神社は、今

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​井伊神社旧社殿修復の為のクラウドファンディング

​井伊神社の調査報告書によると
天保13年(1842)に彦根藩12代藩主井伊直亮が、井伊家の始祖井伊共保の750回忌にあたり、井伊谷(現静岡県)八幡宮から井伊大明神を分霊して神像を造り、龍潭寺の参道脇に祀ったのがはじめとされます。

また、彦根藩初代藩主直政・彦根藩2代藩主直孝も祀られている。


天保13年(1842)6月、井伊直亮が井伊八幡宮を井伊共保750回遠忌法会に間に合う様に、仮殿として造営を命じる。

 

天保13年(1842)8月、井伊八幡宮(仮殿)完成。井伊共保750回遠忌法会が行われ家臣が参詣す。

 

弘化2年(1845)正月、井伊八幡宮・本殿の造営開始。社殿の建築様式は複合社殿の様式をとり、いわゆる権現造である。全体を朱漆で塗り、組物などには極彩色を施す豪華なつくりである。本殿・拝殿は入母屋造で相の間が二棟をつなぐ。

 

弘化2年(1845)8月、仮殿から本殿への遷座が行われる。現在の井伊神社旧社殿が完成する。

境内の様子は現在とは違い、詳細は不明であるが、境内には冠木門や中門、堀や橋が架けられていた様である。

 

明治2年(1869)名称が井伊神社に改称される。

境内の様子は幕末期とは変化し、堀や橋はなくなり、中門の位置も社殿よりに後退している。鳥居の南東に入母屋造の建物がたち、中門の手前には手水舎、社殿南に神楽殿があったと思われる。

昭和13年(1938)佐和山神社(旧清涼寺護国殿;現在は福井県敦賀市天満神社に移築)が合祀される。

この折、佐和山神社の御神体である、直政・直孝の坐像が井伊神社へと遷される。

 

昭和13年(1938)祖霊社(旧天寧寺観徳殿のこと)が合祀される。

直中と直弼の坐像が井伊神社へと遷される。昭和38年(1963)観徳殿は荒神山神社に移築、荒神山神社遥拝殿となる。

 

平成25年(2013)彦根市指定文化財に指定。

 

本殿内部は、外陣と内陣に分かれる。天井は格天井。内陣は畳敷、外陣は中央が畳敷、その両脇は拭板敷。

柱は全て円柱であり、釘隠しには井伊家の家紋の彦根橘の飾り金具が用いられている。

頭貫(かしらぬき)の木鼻は、獅子の丸彫りや牡丹の籠彫り、内装は朱漆・黒漆・極彩色・金箔貼り。

格天井の格縁には黒漆、角を几帳面取とし金箔が貼られている。

天井板は金箔の上に植物の花卉(かき;花の咲く草)図が貼り付けられている、とても凝った作りになっている。
 

井伊神社特別公開のお知らせ

2023年11月4日(土)5日(日)AM10時からPM3時まで

井伊神社旧社殿の特別公開が行われます

入場無料です

彦根駅から2km徒歩30分ほどです

​車でお越しの場合、神社向かいの東山観光駐車場に

停められます(無料)

https://www.city.hikone.lg.jp/kakuka/kanko_bunka/8/3/10968.html

日本和紙写真協会主催の人物撮影イベントが、
東京文京区民センターにて、
9/23土 10:00 開始 20:00最終  
9/24日 9:30 開
始 19 :00最終
開催されます

 

バーゲン価格の撮影代

お一人様、ご家族(4人まで)¥3.000税込

​詳細は
https://www.washiphoto.net/%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

7月末を持ちまして
​【帝国プラザホテル東京2階ギャラリー
 間 AWAI THI COVER NIPPON 】にて
行われておりました、和紙写真展を終了しました。
​期間中お暑い中をご来場下さいました皆さま、ご購入くださいました皆さま、有難う御座いました。

間 AWAI THI COVER NIPPONのスタッフの皆さま、コーディネイトしていただいた明石さま、並びに関係者の皆様に心よりの感謝を申し上げます。

ご来場の皆さまから、絵だと思った・写真とは思わなかった・和紙の素晴らしさを知った等のお言葉を頂戴し、WashigraphPhotoの素晴らしさを再認識させて頂きました。

これからも、より素晴らしい作品を創り続けて行きたいと、心新たに決心いたしました。

​有難う御座いました。

帝国プラザホテル東京2階の「 間 AWAI THE COVER NIPPON 」にて行われている

「 阿波和紙写真展 」にWashigraphPhotoを出展しています

WashigraphPhotoは徳島県アワガミファクトリーの手漉き最高級和紙「眉山」に出力した作品です。

掛け軸に表装した作品や屏風も展示しています。

井伊神社旧社殿修復の為のクラウドファンディングの返礼品となるA1サイズの枝垂れ桜の作品が

元CHANELのショーウインドーだったスペースに展示してあります。

店頭に展示していない作品もありますので、スタッフまでお声がけください。

​又、手袋をして頂いて、作品を手に持って鑑賞して頂けます

会期は2023年6月1日(木)より 2023年6月30日(金)

AM11時よりPM7時までです

6月28日(水)〜30日(金)は在廊予定です

入場無料です。お近くにお越しの折には、是非ご来展ください。

*Washigraphphotoとは単に写真を和紙に印刷したものではありません。

1300年の伝統を持つ阿波手漉き和紙の製造会社アワガミファクトリーで一枚一枚丁寧に作られた

同社の最高級和紙の厳選された一枚に画像出力しています。

手漉きゆえに全く同じものは一枚もなく どの一枚も唯一無二です

最新の写真データー最適化技術(Photo Authoring)と最新の画像出力技術とを駆使して

染料(油性インク)ではなく顔料(色素パウダー)を用いて一枚一枚 その時の気温や湿度や

和紙の状態に合わせて細かく調整して最高の一枚を画像出力しています。

全て天然素材を使用しているので従来の写真の様に劣化・褪色せず 理論上は1000年の時を

超えて保存可能です。

それ故に美術品と認められて海外の美術館で今も巡回展示されています。

WashigraphPhotoは最新のテクノロジーによって生み出された

 「写真の進化形です」

ディスプレイで見ている作品と実際のWashigraphPhotoとは似て非なる物です。

ディスプレイ上で透過光で見る作品とは異なり、画像出力された作品は反射光で見ることが

できるため、実物を見ることでその凄さを体験することができます。

Washigraphphotoの凄さは言葉だけではお伝え出来ません。

ぜひともこの機会に実物をじっくりとご覧になって

その凄さを体験ください。

写真でもなく 絵画でもなく それを超える

 「 光の精密版画 」です

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3月18日の滋賀彦根新聞にご掲載いただきました

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取材して頂いた中日新聞社の記者

石曽根さんより

新聞掲載記事をご恵送して頂きました

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昨日3月13日に贈呈式に代理で出席した折に取材して頂いたのですが

びっくり! 3月14日の中日新聞に掲載されたようです。

https://www.chunichi.co.jp/article_photo/list...

向かって右側が宇野先生 左側が樋口教頭先生です

真ん中がワタシ

実は中日新聞を取っていないので詳細はわかりません〜^^

何れにせよありがたい事です

徳島のアワガミファクトリー並びに日本和紙写真協会

ご尽力いただだいた彦根西中学の教職員の皆様

ありがとうございました

そかっ! 3月14日は中学の卒業式でした

それに合わせて記事を急ぎ出して頂いたんですね

中日新聞社の皆様 ご配慮ありがとうございました

本日2023年3月13日に彦根市立西中学校において、
徳島のアワガミファクトリー様並びに日本和紙写真協会に
ご協力いただいて制作・寄贈していただいた卒業記念作品の
贈呈式が行われました。
代理として私が出席させて頂き、
日本和紙写真協会会長の田中伸明氏からの祝辞を
代読させて頂きました。
卒業生百十余名が作品制作の経緯や解説、高校生活へのアドバイスを真剣な面持ちで
聞いてくださいました。
その後、卒業生代表の方から丁寧なお礼の言葉を頂戴しました。
和紙への思いが伝わったようで嬉しかったです。

卒業記念作品は卒業生各自が描いた書の作品を、一枚の巨大な竹和紙に
レイアウトして出力しています。
書の空きスペースには私の彦根城の作品をレイアウトして頂きました。
卒業生百十余名と教職員の書とが合わさって、縦1m 横3mの巨大な作品となりました。
竹和紙を使用して、10色の顔料で出力した作品になっています。
また、卒業記念作品とは別に、各個人用に竹和紙A3サイズのレプリカも寄贈して頂きました。
どちらの作品も保存状態が良ければ幾百年の時を超えて、保存が可能です。
末長く伝わって行く記念品が誕生しました。

年度末のお忙しい時期にも関わらず、巨大作品および多数のA3サイズの作品を卒業に間に合う
ように急ぎ出力していただいた、徳島のアワガミファクトリー様に心より感謝申し上げます。
また、たくさんの書のデータを僅かひと月あまりで最適化して まとめ上げ一つの作品に仕上げて
いただいた、日本和紙写真協会 会長の田中伸明氏に心よりの御礼を申し上げます。
そして、宇野先生を中心に生徒さん達を指導し素晴らしい書の作品を完成させた、
教職員の皆様に、御礼申し上げます。
彦根西中学の卒業生の一人として皆様に心よりの感謝を申し上げます。

贈呈式の模様および卒業記念の和紙作品を、滋賀彦根新聞社並びに中日新聞社から
取材して頂きました。
贈呈式の様子並びに卒業記念作品の画像は、後日新聞社から頂戴してUPいたします。

​下記画像は校正前の画像です

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2023年2月15日より 4月30日までの期間

ロシア連邦のタタールスタン共和国のアスナカエヴォ市の美術館に於いて

日本和紙写真協会のJapan Washigraph Photo Exhibitionが

開催されています

2021年7月にロシア オレンブルク美術館に於いて

第一回のJapan Washigraph Photo Exhibitionが開催されてから

今回で7回目を数えます
​困難な状況の中 ご尽力いただいている皆様に感謝いたします

2月13日に 母校である彦根市立西中学校

多目的ホールにて

日本和紙写真協会 会長 田中伸明氏をお招きして

和紙に纏わるお話を講演して頂きました

3年生百十余名の参加を得て小一時間の講演会でした

受験を間近に控えているにも関わらず

熱心に聞き耳を立てていました

最後に登壇させて頂いて 

一言ご挨拶させて頂きました

日本文化継承の種が芽吹きます様に

 彦根市立西中学校へ 井伊神社の櫻の作品を
寄贈させて頂いたご縁で ユネスコスクールの
活動の一環として 日本和紙写真協会会長の
田中伸明氏による和紙に纏わる講演会の開催を
予定しています

又、アワガミファクトリー並びに日本和紙写真協会の
ご協力を頂きまして 3年生の卒業記念作品の作成を
進めております

 2023年2月15日より ロシア連邦のタタールスタン共和国の
アスナカエヴォ市の美術館に於いて

日本和紙写真協会のJapan Washigraph Photo Exhibitionが開催されます

2021年7月にロシア オレンブルク美術館に於いて

第一回のJapan Washigraph Photo Exhibitionが開催されてから

今回で7回目を数えます

種々困難な状況の中 開催にご尽力くださる皆さまに感謝申し上げます

*ハートマークがアスナカエヴォ市

 星印が既開催地 

 旗印が開催が決まっているウファ市

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井伊神社旧社殿修復プロジェクト始動

 井伊神社の櫻の作品を 彦根市立城西小学校及び彦根市立西中学校へ寄贈した事がきっかけで

​井伊神社旧社殿の修復をクラウドファンディングを使って資金集めをすることになりました

 

ここに記載するのも恥ずかしい話なのですが 寄贈作品には写ってはいませんが

桜の木のそばに井伊神社旧社殿があり 老朽化のためにスレートで覆われたままで

50年間が経過しています

外観はかなり劣化が進んでいますが 内部は比較的保存状態が良く

極彩色の景観を見ることができます

適切な保存・修復がなされれば国宝にもなり得る物で

彦根城と合わせて世界遺産ともなるべき建物です

修復費用は数億かかると思われます

今年の春を目処にクラウドファンディングを立ち上げる予定です

詳細は順次UPして参ります

​どうぞ皆様のお力添えをお願いいたします

展示会お礼

さる11月17日から11月20日まで日本和紙写真協会の

WashigraphPhoto作品展を歴史的なアートサロン施設である

南青山のアタリーさまで開催させて頂きました

ご来場いただいた皆さま 有難うございました

アタリーオーナーの平山さま コーディネーターの明石さま

​スタッフの佐藤さま 大橋さま 大変お世話になりました

こちらで展覧会を開催させていただいたことは

作家としてとても大きな自信となりました

これからも更に素晴らしいと思って頂ける作品を創ってまいります

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​寄贈いたしました

2022年10月吉日

彦根市立城西小学校並びに彦根市立西中学校に

WashigraphPhoto作品を寄贈いたしました

城西小学校へは#26の井伊神社の枝垂れ櫻;横長の作品です

西中学校へは#25の井伊神社の枝垂れ櫻;縦長の作品です

それぞれ額装を行い寄贈いたしました

この井伊神社の枝垂れ櫻は一説によりますと

井伊大老お手植えの櫻とも伝わります

両校とも出身母校であり子弟もお世話になった学校です

城西小学校に於いては長年にわたり学校歯科医として関わらさせて頂き、

また、子弟が在学中はPTA役員としてもお世話になりました。

西中学校に於いても、一時期学校歯科医として関わらせていただき、

PTA役員としてもお世話になりました。

また、2代目の校長を祖父;大田守松が務めていたご縁もありました。

両校ともに正面玄関の左側の壁に寄贈作品を設置させていただきました

ご来校の折には是非ともご覧ください。
因みに西中学校は 映画'君の膵臓をたべたいのロケ地になっています また古くは'青い山脈のロケ地にもなっています

この度の寄贈につきまして 多くの人々からお力をお貸し頂きました

この場を借りて御礼を申し上げます

ロシア・オレンブルグ美術館の皆さま

アワガミファクトリーの皆さま

表具師の皆さま

和紙写真協会の皆さま

感性を育みそだててくれた両親並びに地域の皆さま

多くな方からお力添えをいただきました

生きとし生けるもの全てが関わりあって今の自分があり

この作品が出来上がった事を心より感謝いたします

末筆ながら設置工事を担っていただいた

半世紀以上の親交のある

北村克仁氏にお礼を申し上げます

旧井伊神社本殿の老朽化を憂いています

現状スレート屋根で全体を覆って これ以上朽ちるのを

防いでいる状態ですが、補修がなされずに時間が経過しています

井伊家の始祖 井伊共保(いいともやす)を祀る霊廟として

弘化2年(1845)に建立され、建物には、優れた意匠と華やかな

彩色が随所に施されており、江戸時代後期の高い技術の粋を

垣間見ることができる建築物ですが

50年間スレート屋根に覆われたまま修復がなされていません

今年度より修復計画を作成する委員会が発足したそうですが

修復には多大な予算が必要だと思われ

井伊神社の枝垂れ櫻を知ってもらうことが

​修復の一助になればと願っています

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西中学校  校長先生

城西小学校  
設置を手伝ってくれた友人

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